【identityV】初期サバイバーを紹介します
最近、ラグに苦しめられてるうめしゃんです
自分のWi-Fi環境が悪くなくても、相手が重かったらどうしようもないよね!
ダブルハンターモードの解禁とともに重くなったのでサーバーの問題なんじゃないかと思ってます
重い回線といえば、
素敵な回線だね、マクドナルドでプレイしてるのかい?
って煽り、センスがあって好きですが、煽りは自身の品性を貶めるのでやめておきましょう!
お互いに敬意をもってプレイしたいところ
今回はタイトルの通り、初めから使えるサバイバーを紹介していきます
それじゃあ早速、イカれたメンバーを紹介していくぜ!
泥棒
庭師ちゃんはあげないよ!
一生プリズンブレイクしてな!
逃げ足に定評のあるピアソンさん!
このゲームはとにかく殴られないことが大事!
板と窓を乗り越える速度がデフォルトより15%早い泥棒はかなりチェイスが強いです
チェイスはすればするほど上達するので、
逃げやすい泥棒から始めてチェイスのコツをつかんでから他のキャラクターを使うのがおすすめです
泥棒は手癖が悪いから暗号機の部品を盗んで、スキルチェックが10%増える&判定範囲が10%減少する、という説明があるので、解読にデメリットがあるのかと思いきや、そうも言いきれません
むしろ、スキルチェックでグレートを出せば解読の速度は早くなるので、メリットといってもよいかもしれません
解読に不安があるうちは内在人格に機械精通(調整発生時の判定範囲10%増加)をつけましょう
また、パーティー全員の箱開け速度を100%向上させます
空軍は銃を撃ったあと、アイテムを補充しに行くことが多いので、
空軍がいたら泥棒を選んであげてもよいかもしれません
箱を開けている最中は結構大きな音がするのでハンターの近くで箱を開けるのは避けるのが吉
内在人格で怪力(板当て後のスタン時間が10~20%増加)を取ると、
ハンターに板を当ててスタンさせた後、アイテムの懐中電灯を使ってスタンを取ることもできるので 、そちらを取ってもよいかもしれません
弁護士
人間のグズ、バラバは許されてもこいつは許さない!
大体こいつが諸悪の根元!
弁護士!
マップを見て状況を把握しながら戦うサバイバー
暗号機の場所を把握できるため、解読終了後スムーズに次の暗号解読に向かうことができます
また、仲間の位置が分かるため、チャットや仲間が傷ついてしまう前でもチェイスをしているような挙動の仲間がいれば安心して解読を続けることができます
板窓の乗り越えが15%遅いこと、チャットによる連携が取れるくらいのランク帯になるとマップを見るメリットがかなり薄れるため、弁護士一本で進めていくのはあまりおすすめしないです
マップをちゃんと覚えてないよーって方はこちらを見ながらカスタムマッチでお散歩してマップを覚えましょう
医師
ままならない現実ってあるよなぁ!
患者のためにクスリ片手に今日も奔走!
医師!
自身を回復できる歩く病院! 回復しながらチェイスをする立ち回りは殴られても殴られても回復することからゾンビチェイスと呼ばれ、広く知られています(僕調べ)
殴られることが前提の動きが多いことから、存在感をためてしまいがちなので使用を避ける人も多かったのですが、協力狩りモードの解禁と同時に使う人が増えています
医師は殴られた際の加速時間が長くなるので、雲の上を歩くで足跡が消えるのを利用してハンターの視線を切って隠れることも可能です
こちらはidentityVの権威、さとみさんがこちらの動画で紹介しています
また、人格に傍観者(ほかの人の治療速度20%向上&傷ついたサバイバーを表示)をつけることで、傷ついた仲間を即回復していく立ち回りもよいかもしれないです
パニックで遅延を狙うハンターも増えていますので、そういったハンターには刺さるのではないでしょうか!
ちなみに僕の医師はこんな人格
庭師
カカシと会話しちゃう頭の弱い子!
可愛い!天使かな?椅子を壊す悪魔でした!
庭師!
庭師は椅子を破壊することができる能力を持っています
椅子を壊し尽くして、座らされなければ勝てるのでは?
ハンター側としては、特質を異常にして対処するしかない!強い!(ハンターは異常という特質で破壊された椅子を直せる)
…とでも思ったか???
僕は思った!
でも、残念なことに庭師は強くないんです…
椅子を壊す度に、破壊する速度が遅くなっていきますし、
大体破壊し尽くす前にハンターにせん滅されちゃいます
椅子を壊すとハンターに通知がいくので居場所もバレバレ!
椅子を破壊するプレイは
自分一人だけだとサバイバーが座らされる前に破壊するのは不可能なので
庭師が二人揃ってからがスタート
しかし、庭師が二人もパーティーにいた場合、
当然ハンター側も異常を持ってきて椅子を直せるように対処してくるわけで…
参った!
じゃあどうすればいいのさ!
庭師二人選択することでハンターの特質を異常に限定させておきながら普通に解読するプレイングをしたりだとか
椅子を破壊するまでのゲージは蓄積されるので、破壊ギリギリまでのところにしておいて、
サバイバーが座らされそうになった時、先回りして椅子を壊したり、
壊れかけの椅子を一気に破壊していく立ち回りをすれば、ハンターにとってはかなり厄介でしょう
ハンターの時に、やられたことあるもん・・・
庭師は椅子で座って耐えていられる時間がデフォルトよりも10%長いほか、
攻撃を受けた後の加速時間が長いなどの特徴を持つため、
椅子を壊すとハンターに通知が行くのを逆手にとって、ファーストチェイスを引き受けてあげてもいいかもしれないですね!
今の環境が庭師に逆風なため、庭師をメインでお使いするのはあんまりおすすめしないですが、庭師は可愛いからなぁ・・・
可愛いを理由に使うのもあり!
僕もたまにランダムマッチで使います
可愛いは正義だからね!
幸運児
幸運な以外なんの取り柄のないサバイバー
お前はいつもそうだ
このキャラはお前の人生そのものだ
お前はいつも失敗ばかりだ
いろんなことに手を付けるが、ひとつだってやり遂げれない
誰もお前を愛さない…
幸運児は殴られた際の加速時間が長くなるってメリットはありますが、
それ以外は、なんのメリットもデメリットも持たないキャラです
弱いキャラ使って俺TUEEEってしたい人が使ってるのかなぁ?
強いていうなら幸運児使う人はチェイス上手い人が多いので、
狙われにくくなるかもしれないかなぁというのがメリット
幸運児を使うくらいなら箱開けるの早い泥棒使いましょう
幸運児は背景推理目標(後で説明します)もないしね!
一言だけ言わせていただきます
「箱開けてないで解読してくれ!!」
最後に
以上、初期から使えるキャラの紹介でした!
あまりおすすめしないキャラもいましたが、
推理背景目標という、キャラクター毎に設定された目標をクリアしていくと、
結構な量の手がかりが入手できる&ボロい服という衣装をゲットできるので、
ハンターがそれほど強くない低ランク帯のうちに達成しにくい推理を終わらせてしまうのがよいのかもしれません
使う順番としては、
・解読の判定が難しいので他のキャラを使ったとき楽になる
・チェイスが上達しやすい
といった理由で、泥棒からスタートするのをおすすめしますが
ぶっちゃけ、最初にピンときたキャラを使っちゃってもいいでしょう
楽しめるのが一番!
よいidentityライフを! うめしゃんでした!
【identity V】心眼を流行らせていきたい 人格と立ち回り紹介
記事第一弾は心眼ちゃんについてです!
みなさん、心眼は持っていらっしゃるでしょうか
僕はサバイバーでチェイスしてやるぜ!!ってタイプではなくコソコソ解読するほうが好きなのでよく心眼を使います
最近は、暗号解読してる時が一番落ち着くといった境地にまで達してしまいました
泥棒やマジシャンで黙々と解読するのも多いのですが、彼らをつかっていると仲間が傷ついてしまったときに、救助に向かわないのは座りが悪い
ハンターよりも仲間の目線が怖いってやつですね!
その点、心眼なら仲間を見捨てても心が痛まない!
だって、行ったら自分が死ぬもの!
そういうわけで
心眼を買ったけどどう動いていいかわからない!っていう人たち向けに!
コソコソ隠れて解読してヘイト買いまくって、
見つかったら死ぬか試合終了までチェイス確定の隠密心眼紹介いたします!
え?使いたくないって?
解読特化型心眼
サバイバーが一番無防備な状態っていつでしょうか
そう!解読してるとき!
そういうわけで一気に解読を終わらせちゃう心眼です
使ってて実感するのは
一試合がめちゃくちゃ短くなりやすいってこと
うまくいけば解読がすごい早く終わるし
うまくいかなければ椅子に座らされて、はい終了って感じ
仲間と一緒に解読することになりやすいマップの真ん中の暗号器の解読を早く終えられるのがこの人格の強みかなと思います
治療型心眼
はい、治療型!
心眼ってそもそも解読が早いので、わざわざもっと早くする必要ないんじゃない?
っていう発想がもとで作られた人格です
心眼のデメリットとして、ハンターがほかの人とチェイスしている状況でもない限り、救助に行くことができないことが挙げられます
だから救助役が負傷してて救助に行けないのって、心眼的にもかなり困るんです
そこで、傷ついた仲間がどこにいるのか見つけて治療しに行ける構成になっています
治療型は暗号器を固めようとするハンターに強いです
基本、そういったハンターは暗号器を固めたいところから離れないので、その外に逃げてきたサバイバーを治療していくことができますし、怪我を負った仲間がチェイスしているのが見えるので、隙を狙っての解読が捗ります
そういった意味においては、キャンパー泣かせのサバイバーですね、ほんと
うたた寝心眼
心眼使いの方であれば、
誰しも開幕速攻ハンターに見つかって大した時間も稼げずに死んだ・・・
そんな経験が一度はあるかと思います
そう、この人格はあまりにも開幕死にすぎて、ちょっとでも事故を減らしたいという願いで考えました
うたた寝を付ければ椅子が飛んでいくまでの時間が長くなる
つまりは、この人格であれば最悪、序盤で死んでも暗号器3個分は耐久出来る・・・
まぁ、耐えるといっても、
うたた寝がMAXで9%なので5秒程度しか稼げないんですけどね・・・
死にすぎた仲間たちの間で流行れ・・・(*´ω`*)
立ち回り
序盤はステッキを使ってハンターの位置を探ったら、すぐにその場所を移動します
ステッキの音でハンターに自分がいる方角が伝わってしまうからです
できるだけ序盤に解読したい気持ちはありますが、心眼は解読が早いので仮にステッキの音を聞かないハンターであっても、暗号器の揺れで真っ先に察知される恐れがあります
解読はカラスが舞ってこないように少しだけ進めつつ、誰かのチェイスが始まるまでは息をひそめて待ちましょう
初めにチェイスを始めた人が倒れて椅子に座った直後
ハンターの持つ特質が判明していないときは、解読を控えたほうがいいでしょう
最近は少なくなってきたとはいえ、瞬間移動の恐れがあるからです
このハンターは瞬間移動を持っていないな
と思えるタイミングまで待ちましょう
しばらくすると、おそらく一人目が救助されて、救助者か被救助者が追いかけられ始めると思います
今回しているところが回りきっていなければそこを回してから、マップの中央や自分が解読していた反対側などの回しづらいところを回しに行きましょう
救助に行った人が負傷していたら、チャットで呼んで治療してあげてもいいでしょう
そこの解読が終わったタイミングでおそらく暗号解読は残り一個になっていると思います
杖で解読途中の暗号器を把握しておいて、最後の一個は回りかけのところを回しに行きましょう
あれ?心眼あんまり解読してないんじゃ?って思った方もおられると思います
一番心眼で大事なこと、それはいかに見つからずにほかのサバイバーにチェイスを任せられるかです
心眼は2.5個解読すればノルマを果たしたとみてもいいと思います
他のサバイバーが解読苦手という編成であっても3個回せば事足ります
心眼はステッキでハンターや回りかけの暗号器をほかのサバイバーに知らせるという役目ももっているので、極力見つからないように立ち回るのが、パーティー全体の利益に繋がると僕は思っています(異論は認める)
そういった意味においては、ほかのサバイバーが鬼ごっこをしているのに対して、心眼だけがかくれんぼをしているといえなくもないですね!
心眼は基本的に暗号器に張り付いていればよいのですが、このまま解読をしていても、放っておけば負けるという展開が見えてしまった場合、できるだけ傷の手当てをするなどして、時間稼ぎができる態勢を立て直す手助けをすることも、時に重要になってくるでしょう
そのあたりは数試合こなして、経験値をためて臨機応変に動きましょう
心眼を使っていて思うこと
僕は休みが合う友達が少ないので、休みの日は基本的に一人でランクマッチやランダムマッチに潜っているのですが、心眼というキャラクターは結構ほかのプレイヤーの力量に試合の結果が左右されるなぁと常々思います
泥棒やマジシャンといった何でも屋のほうが勝率は安定するので、パーティーを組まずに一人でやっている、かつ、勝率を上げていきたい人にはあまり心眼は向かないかもしれません
隠れているうちに最後の一人になってたりするからね!
でも、パーティーを組んでやっている人なんかには是非お勧めしたいです
心眼は隠れている時のどきどき感とかが楽しいですし、何よりかわいい!!
心眼使ったけどチェイス弱いだけじゃん、って方はいかにハンターに見つからずにいられるかを意識されてみてはいかがでしょうか!
以上、心眼の人格と立ち回りの紹介でした!